program of 移民映画祭2009 Migrants Film Festival Japan 2009

プログラム

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11月7日(土)

09:00-     開場
09:30-11:41 『ウリハッキョ Our School』(131分)
12:00-12:45 講演:『韓国映画の中の移住者』
           石坂 浩一准教授(立教大学 異文化コミュニケーション学部)
13:00-14:31 『セリとハル Seri & Harr』(91分)
15:15-15:30 <ボサノバ演奏>
15:30-16:40 『ペルマネンシア:この国にとどまって Permanencia』(70分)
17:00-17:15 <ボサノバ演奏>
17:15-18:42 『あるべらえず うんべると-消え入ぬように-』(92分)
            Arbelaez Humberto-Into my life



●講演:『韓国映画の中の移住者』 12:00-12:45

石坂浩一准教授.jpg
石坂 浩一准教授(立教大学 異文化コミュニケーション学部)

<プロフィール>
1958年生まれ。
立教大学異文化コミュニケーション学部准教授、韓国社会論専攻。
著書に『トーキングコリアンシネマ』(凱風社)、
編著に『日韓「異文化交流」ウォッチング』(社会評論社)など多数。

<内容>
韓国ではソウル・オリンピックの行なわれた20年ほど前から、移住労働者の
問題が社会的に注目されるようになって来ました。当初は偏見のまなざしで
しか見られなかった移住労働者たちは、その後の結婚移民の増加などとあ
いまって、社会的な対応が少しずつ進み、雇用許可制はすでに実施から5年
が経過しています。まだまだ十分とはいえませんが、「多文化家庭」という言
葉が生まれたように韓国社会も移住者との真の共生を模索しています。
韓国映画の移住者をめぐる作品や、多文化家庭の映像による自己表現の
取り組みなどを紹介します。


●ボサノヴァ演奏 15:15-15:30 / 17:00-17:15

レオナルド 中山

レオナルド中山.jpg
ブラジルの代表的な音楽。関東で活躍する日系人レオナルド中山さんの
心地よいサウンドをお楽しみください。















11月8日(日)

09:30-     開場
10:00-11:50 『ブレッド&ローズ Bread & Roses』(110分)
12:10-13:00 『HOME(ドキュメンタリー版)』(48分)
13:00-13:30 『HOME』リム・デスリ監督と
           根本 敬教授(上智大学 外国語学部)との対談
14:10-14:50 <フィリピンの歌と踊り>(40分)
15:00-17:20 『ケアギバ-介護士 Caregiver』(130分)





●『HOME』 リム・デスリ監督と根本 敬教授との対談 13:00-13:30

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リム・デスリ監督

<プロフィール>
マレーシア生まれ。中国系2世、上智大学新聞学科卒、元テレビ朝日社員。
日本在住14年目。英語、日本語の他に、北京語、広東語、マレー語を操る。
テレビ映 画・ドラマの脚本・監督のほか、テレビ番組のディレクターを務める。
自主制作の短編や商業作の長編作品は世界過各国の映画祭で上映される。

リム・デスリ監督Webページ



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根本 敬教授(上智大学 外国語学部)

<プロフィール>
1957年生まれ。上智大学外国語学部教授。専門はビルマ近現代史研究。
著書に『アウンサン:封印された独立ビルマの夢』(1996年、岩波書店)、
『ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー』(田辺寿夫と共著、2003年、角川新書)、
『第6章)アウンサンスーチー:真理の追究』
(共著『現代世界の女性 リーダーたち』所収、2008年、ミネルヴァ書房)ほか論文多数。
NHKはじめテレビ・ラジオのニュース解説(ビルマ関係)も随時担当。

●フィリピンの歌と踊り 14:10-14:50
 出演:ラヒン・カユマンギ、フィリピン人共同体(八王子教会、立川教会)
フィリピンの歌と踊り.jpg
東京で活躍する、フィリピン・ミンダナオ島出身のエスニックバンド。
在日フィリピン人共同体の伝統的な踊りと歌を通して、
フィリピンの移民の歴史を振り返る。